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結晶金

金の結晶は形、色ともに
目を見張るものがあります。
海外で高値で取引されています。

砂 金

皆様ご存知の砂金ですね。
映画にもよく出てきます。
サイズは1ミリ前後。
コレクションするなら産地ごとに
5〜10グラムは集めましょう。

金鉱石

水晶と金が均等に混ざった
繊細な結晶金。
これ程の状態ですと破損しやすい為
緩衝材の入った専用ケースに入れて
保管しましょう。

砂 金(ナゲット)

砂金の次によく採れるのが
3ミリ前後のナゲット。
1.0グラムを超えた大きさは
迫力満点!


【金の雑学 あなたはいくつ知っていますか?】

●金は光の三原色である青色の光を吸収するため金色(黄色)に見える

●金は王水(塩酸3:硝酸1)以外にも「ヨードチンキ」で溶かすことができる

●金の化学記号 Auは ラテン語の 「輝く夜明け」Auram からきている

●金は非磁性体である。磁石にはくっつかない

●karatは金の純度をの単位。caratは宝石の重さの単位(1carat=0.2gram)

● 現在でも日本の多くの河川で砂金が採れている

●金は不況に強いく株は好景気に強い。

●金純度の呼び名は24分率で表している。18Kは(24分の18)

●市販の金箔は純金ではない。打ち延ばしやすくするため銀や銅を混ぜている。

●24Kの24は日の出から日の入を12時間、昼と夜を合わせて24時間の数字から来ている

●天平21年に日本で最初の金が産出された事を記念にして建造された黄金山神社が宮城県遠田郡涌谷町にある

●奥州の黄金伝説に金売吉次という人物がいる。商品である金塊を投げて鳥を捕獲したという逸話がある。


【日本の金の歴史】
 時 代 西 暦  金の歴史
 奈良時代  西暦749年  陸奥で初の産金 ※現在の宮城県
 奈良時代  西暦760年  日本初の金貨誕生「開基勝宝」
 平安時代  西暦1124年  岩手県平泉 中尊寺の金色堂建立 後に世界遺産となる
 室町時代  西暦1397年  金閣寺建立
 戦国時代 西暦1526年   石見銀山が発見される
 戦国時代  西暦1533年  朝鮮半島から灰吹法を導入し金銀の生産量が増加する
 戦国時代  西暦1572年  愛知県津具鉱山 武田信玄によって採掘が開始される
 安土桃山時代  西暦1576年  権力の象徴 安土城 築城
 江戸時代  西暦1601年  慶長小判の誕生
 江戸時代  西暦1621年  幕府は佐渡金山に金座を設けて小判の鋳造を開始
 明治時代  西暦1884年  大分県鯛生金山 創業
 明治時代  西暦1900年  北海道浜頓別で769グラムの自然金が発見される
 明治時代  西暦1904年  宮城県鹿折金山で2.25キログラムのモンスターゴールドが発見される
 大正時代  西暦1920年  北海道鴻之舞金山 創業
 昭和時代  西暦1985年  鹿児島県菱刈鉱山 創業
 平成時代  西暦2012年  あおい商店 誕生